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予算を考えよう
選ぶ前にまず、知っておきたい知識は、購入時に必ず必要になるお金のことです。車両本体価格以外にもいわゆる諸費用が必要なので、事前に考慮しておかないと購入する時にビックリ!なんてこともあります。法定費用・販売店手数料など諸費用は購入価格の15〜20%が必要です。
自動車税・自動車取得税・消費税・自賠責保険料・印紙代などです。自動車税とは排気量によってにかかる都道府県税です。一般的には、購入後、登録時の翌月からの月割りで納めます。自動車取得税とは、自分名義で登録するときかかる都道府県税で、新車価格を基に査定額が決められています。5年以上経っている場合はすると免税になることが多いですが、高額な場合は請求されることもあります。自賠責保険料とは車検を通す際に必ず加入しなければならない強制保険なので、車検残のある車ならば払わなくてもいい前提になります。
販売店手数料は販売店によって異なります。登録代行費用・車庫証明代行費用・納車費用などです。登録代行費用とは、販売店に登録など陸運局で車を購入者の名義に書き換える為の代行してもらったときの手数料で代行費用には5%の消費税がかかります。車庫証明代行費用は、車庫証明を取得してもらう代行費用です。納車費用は、購入した車を業者に届けてもらうとかかる費用ですので、自分で取りにいく場合はかかりません。その他、納車整備費用や車検整備費用がかかることもあります。
この他にも購入するとリサイクル料金や駐車場の費用、ガソリン代、任意保険料などの維持費も掛かってきます。販売店に行く前に購入するときは予算上限を必ず決めてから行ったほうがいいですし、インターネットや情報誌で目当ての価格をチェックして、上限や下限の価格帯を調べてから行きましょう。車両本体価格以外にかかる諸費用や維持費を考え、予算を決めて中古車選びをする必要があります。トータルの予算が上限を超えた時は、購入しないことも必要です。